【かぎ針編み初心者】はじまりを大切にしたい。私が最初に揃えた、心地よい編み物道具の選び方
こんにちは、ひかりです。 新しい趣味を始めるとき、私はその「準備」の時間をとても大切にしています。
手に馴染む道具、触れるだけで心が弾む毛糸。 納得のいくものに囲まれて編みものをする時間は、私にとってかけがえのない癒しのひとときです。
かぎ針編みを始めて半年。 試行錯誤しながら見つけた、「これから始める方にぜひおすすめしたい、心地よい道具たち」をご紹介します。
かぎ針編みに必要なものは?初心者がまず揃えるべき3点
かぎ針編みをスタートするのに、最初からたくさんの道具は必要ありません。まずはこの3つを、自分のお気に入りの中から選んでみてください。
毛糸
作りたいものが決まっていなくても大丈夫です。まずは手芸屋さんで、直感で「好きだな」と思える色や質感の糸を探してみてください。
ポイント: 最初は編み目が見えやすい「明るい色」や、太すぎず細すぎない「並太」くらいの糸を選ぶと、編む時間がよりスムーズで心地よいものになります。
かぎ針
選んだ毛糸のラベルを見ると、適合するかぎ針の号数が書いてあります。私は「道具の使い心地」を優先して、最初から信頼できるブランドのものを選びました。
とじ針
編み終わりの糸を処理するために使います。これも毛糸の太さに合わせたものを選びましょう。
編む時間をよりスムーズにする「名脇役」たち
段数マーカー
今どこを編んでいるか、目印にするためのものです。
特に100均のものと手芸屋さんのものを比べると、手芸屋さんのものはカチッと留まって外れにくく、編んでいる途中の「あ、外れちゃった!」という小さなストレスを防いでくれます。
糸切りばさみ
編み終わりの糸を切るために使います。 実は私、ハサミだけは小学生の時に買ってもらった裁縫セットのものをずっと愛用しています。
新しくておしゃれなものに目移りすることもありますが、何年も使い慣れた道具には、他には代えられない安心感があります。
「まずは家にあるものから始めてみる」。そんなスタートも、その後の自分にとって大切な思い出になるはずです。
暮らしに馴染む、おすすめの編み物ブランド
「せっかくなら良い道具で始めたい」という方に、私が実際に愛用している2つのブランドをご紹介します。
クロバー(Clover)
手芸用品の老舗メーカーです。どこでも手に入りやすく、種類も豊富。 特に「アミュレ」や「ペン-E」というシリーズは、持ち手がソフトで初心者さんにも優しい設計です。
チューリップ(Tulip)
広島の針メーカーで、世界中にファンがいます。
特に「エティモ(ETIMO)」シリーズは、洗練されたデザインが本当に素敵。針先に色がついているので編み目が見やすく、持っているだけで背筋が伸びるような、美しい道具です。
「100均」と「手芸屋さん」の道具、何が違うの?
最近は100均でも手軽に道具が揃いますが、あえて専門店の道具を選ぶのには理由があります。
それは、「編んでいる最中の心地よさ」が全く違うからです。
- 滑らかな針先: ブランドのかぎ針は糸を優しく掬い、ストレスなく編み進められます。
- 疲れにくさ: 柔らかなグリップは、長時間の制作でも手を守ってくれます。
- 確実な小物: 例えば「段数マーカー(目印にするピン)」。手芸屋さんのものはカチッと閉まるので、編んでいる途中で外れる心配がなく、心にゆとりを持って向き合えます。
道具が優秀だと、編み目が揃いやすくなるだけでなく、編む時間そのものがもっと楽しくなります。
おわりに:お気に入りの道具で編みものを
道具を丁寧に選ぶことは、これから始まる「編みもののある暮らし」を大切にすること。
お気に入りの道具で 編みものをする。そんな穏やかで豊かな時間を、あなたも始めてみませんか?
一緒にかぎ針編みの世界を楽しみましょう!
