【作品集】自分用のMacBookケース|違う毛糸でバイカラー、ボタン作りに初挑戦
制作のきっかけ
パソコンを新調して13インチのMacBookを購入したのをきっかけに、せっかくなら自分らしいケースを作りたいと思い、編み始め完成しました。綿メインの糸を選んだのは、これからの季節に向けて、もこもこしすぎないけれど、手編みならではの柔らかさを感じたかったからです。
こだわったポイント
こちらが完成したMacbookケースです。もうMacbookは入った状態です。

毛糸の色味とサイズ調整
下段にはPuff(パフ)のスモーキーピンクを、上段にはAnnie(アニー)のきなり色を使い、アクセントにFlora(フローラ)を忍ばせました。落ち着いた可愛らしさを感じられる色味になったと思います。 そして、MacBookにぴたっと沿うようなサイズ感を目指しました。編むと少し広がりやすいため、作り目の鎖編みは本体より「両端が5mmずつ足りないくらい」の短め(35〜38目程度)からスタートしました。その後も、下段の作成時は特にこまめにサイズチェックを行い、フィット感を追求しました。
ボタンの作成
今回、初めてボタンの作成に挑戦しました。素材はAnnie(アニー)とFlora(フローラ)を使用しています。形は少々歪ですが、Floraの色味がアクセントになっており、とてもお気に入りです。また、取れにくいように本体の裏側からしっかりと縫い付け、強度もきちんと確認しました(笑)
使い心地
完成したケースにMacBookを入れてみたところ、毛糸の境目部分に少しきつさを感じましたが、本体にはぴったりフィットしました!下段の細編み部分と上段の交差編みの部分で、毛糸の感触もそれぞれ違って癖になります。春らしいケースができて、とても満足しています。
Lumoに活かせること
完成したケースを使ってみて、大きな学びがありました。それは、「編み方や毛糸の種類が変わることで編み地の伸び方や幅が変わるため、素材に合わせて編み目の調整が必要だ」ということです。 下段の細編みから上段の交差編みに切り替わる境目が、許容範囲ではありますが少し「きつめ」に仕上がりました。これまでは同じ毛糸でのバイカラーは経験がありましたが、異なる糸を組み合わせることは初めての挑戦でした。どうすればよりスムーズな編み地になるのか、実際に形にしてみて初めて気づけた大切なポイントです。
今回の経験は、これからの作品作りにおいてとても貴重なものになりました。特にわんちゃんの小物は、首周りのフィット感や着脱のしやすさが重要です。素材ごとの伸縮性の違いをしっかり把握して、どの角度から見ても優しく、使い心地の良いアイテムを届けていけるよう、今回の学びを活かしていきたいです。
結び
まだMacbookを外に持っていったことがないため、使用時のいい写真がないですが今後撮れたら載せようと思います。次は、Lumo用のアイテムの試作を編んでいこうと思います。
